北海道札幌市の蓄電池機器導入の補助金制度が今年度も始まりました。
※掲載情報は令和4年/2022年6月20日現在の情報です。
もくじ
2022年度 再エネ省エネ機器 導入補助金
札幌市で蓄電池の設置をお考えのお客様向けの補助金です。
太陽光発電システムの場合、最大で17万4000円、蓄電池単体でも最大で8万8千円の補助額となり大変お得です。
このような方におすすめ
- ZEHに興味がある方
- 新築、リフォームを検討中の方
- 光熱費が気になる方
- エコな暮らしに興味がある方
太陽光の新設、定置蓄電池の設置等で利用できますので、ご興味のある方はこの機会にご相談ください。
制度概要:補助対象機器(中古を除く)を導入する市民の方に対して、機器導入費用の一部を補助
※補助金を受け取る事ができるのは、同一年度で1世帯につき1回です。
制度名 | 再エネ省エネ機器導入補助金制度 |
補助対象機器 | ①太陽光発電 ※既設または新設の蓄電設備またはEV(電気自動車)と接続することが条件 ②定置用蓄電池 ※既設又は新設の太陽光発電設備と接続すること。 ③エネファーム(家庭用燃料電池) このほかにも補助対象となる機器があります。 |
補助される金額 | ①太陽光発電 1kWあたり25,000円 ※上限17万4,000円(6.99kW) ②定置用蓄電池 1kWあたり2万2千円 ※上限8万8000円(4kWh) ③エネファーム 定額 8万円 |
補助金申請の受付期間 | 【1】2022/5/11~2022/7/13 【2】2022/9/1~2022/11/9 ~ |
受付方法 | 抽選 |
申請時期 | 設置完了後の申請 |
設置の要件 | 詳しくは札幌市ホームページに記載があります。ご不明点はお気軽に当社へお問い合わせください。 |
今年度は締め切り2回
募集は2回にわたって実施され、応募多数の場合は「抽選」となります。募集期間とは申請期限です。この日までに「蓄電池の設置が終了していること」が必要ですので、お早めにご相談ください。
1回目の募集に間に合わなかった、または抽選に漏れてしまっても、9月からの第2回の応募で再チャレンジできます。詳しい条件はこちらのページをご覧ください(札幌市のサイトに飛びます)。ご相談はお早めにどうぞ!
当社ではこちらの補助金を活用した太陽光・蓄電池の設置のご相談をお受けしています。補助金の申請を前提としたご相談も大歓迎ですので、お気軽にご相談ください。
小冊子「蓄電池で損をしないための5つのポイント」
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・実際の売電・買電の量がどうなるかシミュレーションしたい
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