北海道札幌市をはじめ、道内各地で太陽光発電や蓄電池の設置工事を行っているスマエネライフです。いつも当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
蓄電池導入は、8割の方が「思っていた効果とは違った」との感想を持つと言われることがあります。そしてこれには、理由(原因)があります。高額な投資にもかかわらず、「思ったより電気代が下がらない」「停電時に活用できなかった」といった後悔を避けるため、この記事では主な失敗の原因を解説し、成功のための4つのポイントをご紹介します。
この記事をお読みいただければ、ご自身に最適な蓄電池の選び方や、信頼できる業者の見極め方をご理解いただけます。蓄電池の導入をご検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください。
なぜ大失敗が起こるのか?よくある蓄電池の失敗パターン3選
蓄電池の導入は、家計の節約や災害対策として非常に魅力的な選択肢です。しかし、事前の情報収集や計画が不十分な場合、期待通りの効果が得られず、後悔につながるケースが少なくありません。ここでは、実際に多くの方が経験した蓄電池導入の失敗パターンを3つご紹介し、それぞれの原因と対策について解説します。
失敗パターン1 経済効果が期待できない「思ったより電気代が安くならない」
以前は「電気代の削減」を目的として蓄電池を検討する方が多くいました。しかし、現在のように電気代が高騰している状況では、ご家庭の電気使用状況によっては、電気代削減の目的だけで購入しても期待した効果が得られない場合もあります。「導入したのに、電気代がほとんど変わらなかった」「売電収入が減って損をした」といった声も多く聞かれます。なぜこのようなことが起きてしまうのでしょうか。
太陽光発電の売電価格が下落している現状(卒FIT問題)と電気料金の高騰
FIT(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)が終了した状態、いわゆる卒FITになると、太陽光の売電価格は1kWhあたり24円(10月以降)から7~10円程度まで大幅に下がります。一方で、家庭で購入する電力の単価は30円以上に上昇しています。そのため、発電した電気は安く売るよりも自宅で使う「自家消費」に切り替える方が、経済的なメリットが大きくなることが多いです。
深夜電力を活用した経済メリット
蓄電池を利用する大きなメリットの一つは、深夜の安い電力を活用できることです。多くの電力会社が「時間帯別料金プラン」を提供しています。このプランを利用して深夜に蓄電池へ充電し、電気代が高い日中にその電力を使えば、電力会社から高額な電気を購入する量を減らすことができます。
ただし、こうした効果を十分に得るためには、ご家庭の料金プランや生活スタイルに合ったシミュレーションや最適な設定が不可欠です。近年は電力単価が上昇し続けているため、料金プランや設定が合っていない場合には「期待したほど効果が出なかった」と感じることもあります。
失敗パターン2 停電時に機能しない「いざという時に役立たなかった」
日本は地震や台風などの自然災害が多い国で、停電対策として蓄電池を導入する方も多くいます。しかし、実際に停電が発生した際に「蓄電池があっても電気が使えなかった」「一部の部屋でしか使えなかった」といった失敗例も多く報告されています。
全負荷型と特定負荷型の違いを理解せず安価な特定負荷型を選んでしまった失敗談
蓄電池には、大きく分けて「全負荷型」と「特定負荷型」の2種類があります。この違いを十分に理解せずに導入してしまうことが、停電時の失敗の原因の一つです。
特定負荷型蓄電池は、停電時にも電気を供給できる対象が、あらかじめ指定された「特定の回路」に限られます。例えば、リビングの照明や冷蔵庫、携帯電話の充電用コンセントなど、必要最低限の場所のみに給電されるタイプです。導入費用が全負荷型に比べて安価な傾向にあります。
全負荷型蓄電池は、停電時でも、家全体の電気設備に電力を供給することができます。普段と変わらない生活を送りたい、災害時でも快適性を保ちたいという場合に適しています。導入費用は特定負荷型よりも高くなります。
「停電対策なのにエアコンが使えない」という失敗は、安価な「特定負荷型」蓄電池の供給範囲が限られていることを理解せずに導入したことが原因でよく起こります。価格だけで選んで後悔しないためにも、災害時に使いたい家電をあらかじめ明確にし、ご家庭に適したタイプを選ぶことが大切です。
失敗パターン3 業者との契約トラブル「設置後に連絡が取れなくなった」
蓄電池は専門的な知識と技術を要する設備であり、設置工事には信頼できる業者を選ぶことが不可欠です。しかし、残念ながら悪質な業者が存在し、トラブルが発生することもあります。私たちもサービスを行う中で、そうした事例を耳にすることがあり、注意喚起の意味も込めてご紹介しています。
相場より高い金額での契約トラブル
蓄電池の導入費用には一般的な相場がありますが、「圧倒的に安い」「今だけ」といった言葉で契約を急がせる業者によるトラブルも後を絶ちません。
相場より極端に安い見積もりは、手抜き工事や質の低い機器を使うリスクがあり、逆に高すぎる見積もりは不要な費用が上乗せされている可能性があります。適正価格かどうか判断するためには、専門知識を持つ信頼できる業者を選ぶことが非常に重要ですし、今後の電力単価の変動も契約時に十分考慮しましょう。
不適切な工事による雨漏りや機器の故障
蓄電池の設置工事は専門的な知識と技術が必要であり、施工が不適切だと雨漏りや機器の故障、最悪の場合は火災の原因になる恐れがあります。施工ミスや設置場所選びの誤りによるトラブルも少なくありません。こうしたリスクを防ぐためには、施工実績が豊富で有資格者が在籍する信頼できる業者を選ぶことが何より大切ですです。また、電力単価の上昇も事前に考慮しておきましょう。
補助金申請の漏れや説明不足
「補助金の申請を忘れていた」「書類が複雑で申請をあきらめてしまった」などのトラブルは、業者の説明不足や不誠実な対応が原因で起こる場合があります。国や自治体の補助金は導入費用を抑えるために重要ですが、業者任せにせず、自分でも内容を確認することが大切です。補助金について分かりやすく説明し、申請手続きまでしっかりサポートしてくれる優良な業者を選びましょう。
鉄則1 目的を明確にする――「何のために」蓄電池を導入するのか
蓄電池で失敗しない最初の鉄則は、「導入目的」を明確にすることです。目的が曖昧なままだと、ご家庭に合わない機器を選び、期待した効果が十分に得られない場合があります。まずは、蓄電池導入の主な3つの目的を見ていきましょう。
蓄電池導入の主な3つの目的
蓄電池導入の主な目的は、①電気代の削減、②停電対策、③太陽光発電の自家消費率向上の3つです。それぞれのご家庭のライフスタイルやニーズに合わせて、優先する目的を明確にしてください。
1. 電気代の削減(経済性を重視)
夜間の安い電力で充電し昼間に使う、あるいは太陽光発電の余剰電力を蓄え自家消費するという方法があります。このいずれの方法でも、電力会社から購入する電力量を減らし、効率的に電気代を節約できます。
特に、「卒FIT」後に売電価格が大幅に下がった場合は、売電するよりも自家消費のほうが経済的メリットが大きくなります。
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2. 停電対策(防災重視)
自然災害による停電対策として蓄電池を導入する家庭が増えています。
停電対策で重要なのは、電力を供給する範囲を選ぶ「負荷タイプ」です。「特定負荷型」は、冷蔵庫など最低限の電力を確保しつつ費用を抑えたい方向けです。一方、「全負荷型」は特定負荷型より費用はかかりますが、エアコンも含めて家全体で普段通りに電気を使えるため、より高い安心感があります。
成功のポイントは、容量だけでなく、「停電時にどの家電をどれだけ使いたいか」を具体的にイメージすることですです。また、電力単価の上昇についても考慮しておきましょう。
3. 太陽光発電の自家消費率アップ(環境貢献・卒FIT対策)
太陽光で作った電気を最大限に活用し、「自家消費」を増やすことも蓄電池の重要な目的です。
日中に発電して余った電力を蓄電池に貯め、電力消費が増える夕方以降に使うことで、電力会社から電気を買う量を減らせます。これにより、FIT終了後の売電価格下落に対する経済的な対策になるほか、CO2排出量の削減など、環境への貢献にもつながります。
この目的の場合、太陽光との連携性やAI(人工知能。蓄電池の最適な充放電を自動で判断する機能を指します)による充放電の最適化機能が、蓄電池選びの重要なポイントです。
鉄則2 シミュレーションを活用する
――蓄電池を「うまく使いこなす」ための第一歩
導入目的を明確にしたら、次に重要なのが「シミュレーション」です。蓄電池は高額な投資であり、「何となく節約できそう」という漠然とした期待だけで導入すると後悔の原因になりかねません。シミュレーションの目的は、導入後にご家庭の電気の使い方がどう変わるのか、そして蓄電池の能力を最大限に引き出すにはどう運転すれば良いのかを、具体的な数字で事前に把握することです。
蓄電池導入のシミュレーションを行うことは、以下のような具体的な情報を得ることができます。いわば、太陽光発電や蓄電池をうまく使いこなすための「ご家庭だけの取り扱い説明書」を作るようなものです。
- 経済メリット:月々の電気代削減効果・メリット
- 実用性:停電時にどのご家庭が何時間電気を使えるか、太陽光の自家消費率がどれだけ上がるか。
- 最適なプラン:ご家庭の生活スタイルに合った、無駄のない蓄電池の容量。
これらの情報は、蓄電池導入の意思決定において非常に重要な判断材料となります。漠然とした期待感だけでなく、具体的な数字に基づいた根拠を持つことで、安心して導入を進めることができるでしょう。
正確なシミュレーションに必要な情報
精度の高いシミュレーションを行うためには、以下の情報が必要となります。これらの情報は、ご相談の際に提示できるよう事前に準備しておくとスムーズです。
過去1年間の電気の検針票
正確な電気使用状況を把握するために必須となります。
太陽光パネルの情報(設置済みの場合)
発電量が分かると、蓄電池との連携による効果をより正確に予測できます。
家族構成やライフスタイルに関する情報
日中の在宅状況、将来の家電購入予定(EVなど)も考慮に入れることで、よりご家庭に合ったシミュレーションが可能です。
ご家庭のライフスタイルや電気の使用状況、そして電力単価の変動によって蓄電池の導入効果は大きく異なるため、お客様に寄り添い、丁寧な説明を心がけている業者によるシミュレーションと説明を受けることが、最適な選択をする上で特に重要です。
鉄則3 価格だけで選ばない――
「適正価格」で導入するコツ
蓄電池は、ご自身の家計や将来の生活に大きな影響を与える設備です。価格が安いことは一見魅力的ですが、価格だけで判断するのは大きなリスクとなります。適正価格で高品質な蓄電池を導入するためのポイントを理解しましょう。
蓄電池の価格は何で決まる?内訳を理解しよう
蓄電池の導入費用は、大きく以下の要素で構成されています。これらの内訳を理解することで、提示された見積もりが適正であるかを判断する手助けになります。
- 蓄電池本体の価格
容量、メーカー、機能(全負荷/特定負荷、AI制御など)によって変動します。 - 工事費用
本体の設置、電気配線、分電盤の改修など、ご家庭の状況に応じて変わります。 - 保証・諸経費
メーカー保証や工事保証の内容、運搬費などが含まれます。
総額だけでなく、これらの項目が見積書にきちんと含まれているかを確認することが大切です。また、今後の電力単価の上昇も想定しながら、計画を立てることも大切です。
なるべく安く導入するためのポイント
適正価格で蓄電池を導入しつつ、費用を抑えるには以下の3点が重要です。
補助金を徹底活用する
国や自治体の補助金制度を確認し、活用しましょう。申請期間や条件があるため、最新情報の確認が必要です。信用できる業者は、申請のサポートも丁寧に行ってくれます。もちろん弊社も丁寧にサポートさせていただいております。
見積もりの内訳を詳細に確認する
提示された見積もりについて、総額だけでなく工事や保証の内容まで詳細に確認しましょう。極端に安い見積もりは手抜き工事のリスクがあるため、価格だけで判断しないようにしましょう。曖昧な点は積極的に質問し、納得できるまで説明を求めることが大切です。
家庭に合ったメーカー・機種を選ぶ
予算や目的に合わせ、家庭の電気使用量に見合った容量や、本当に必要な機能を見極めることで、無駄なコストを省けます。
鉄則4 安心して任せられる業者選び
――長く使い続けるために
蓄電池は、一度設置すれば長くご家庭の電力供給を支える大切な設備です。そのため、機器の品質だけでなく、設置工事の正確さや導入後のアフターフォローが非常に重要となります。残念ながら、ずさんな対応をする業者も存在する中で、お客様に安心して長く使い続けていただくためには、誠実で信頼できる業者を選ぶことこそが最も重要な鉄則と言えるでしょう。
私たちスマエネライフが大切にしている6つのチェックポイント
私たちスマエネライフは、お客様に心からご納得いただき、安心して蓄電池を導入していただくために、特に重要な6つのポイントを大切にしています。これらのポイントは、お客様が業者を選ぶ際の大切な判断基準にもなるかと思います。
施工体制 ― 徹底した施工品質管理
私たちは、お客様の大切なご自宅の工事を下請け業者に丸投げすることはありません。徹底した品質管理を実現しています。これによって、安心で高品質なサービスをお届けしています。
施工実績 ― 写真付きでの事例紹介
スマエネライフでは施工事例を具体的に公開し、設置プランについてもお伝えしています。
有資格者 ― 専門技術者による安全・確実な工事
蓄電池の設置工事には、専門的な知識と技術を持つ有資格者が欠かせません。私たちのスタッフには、電気工事士など国家資格を持つ技術者が在籍しています。そのため、法律に基づいた安全で確実な工事を行うことをお約束します。なお、無資格者による工事は違法であり、とても危険です。
保証制度 ― 充実した長期保証と補償
私たちはメーカー保証に加えて、工事が原因で不具合(雨漏りなど)が発生した場合の「工事保証」もご用意しています。さらに、自然災害補償もついているため、お客様には二重の安心をご提供できます。
提案内容 ― メリット・デメリットも正直にご説明
お客様のご家庭にぴったりの蓄電池システムをご提案するには、メリットだけでなくデメリットや潜在的なリスクについても正直にお伝えすることが大切だと考えています。ご質問やご不安にしっかり向き合い、ご納得いただけるまで丁寧に説明いたします。
アフターフォロー ― 設置後も続く安心サポート
蓄電池は長くお使いいただくものです。そのため、設置後の定期点検や、万が一トラブルが起きたときの迅速な対応がとても重要です。私たちは設置後のサポート体制も明示し、長期にわたり安心して蓄電池をご利用いただけるようサポートをお約束します。
ご契約は焦らず、ご自身が納得いくまでしっかりと情報収集を行い、慎重にご検討されることをおすすめします。私たちスマエネライフは、お客様の疑問や不安に真摯に向き合い、透明性の高い情報提供を心がけています。どうぞ安心してお問い合わせください。
まとめ
蓄電池の導入には、電気代の節約や災害対策、環境貢献など多くのメリットがありますが、満足のいく結果を得るためには慎重な検討が必要です。導入を検討する際は十分な情報収集と準備が大切ですです。また、電力単価の上昇も忘れずに考慮しましょう。
後悔しないためには、以下の4つのポイントを意識することが大切です。
- 目的の明確化:節約、防災など、何を一番に求めるかを決める。
- シミュレーションの実施:導入効果を具体的な数字で把握し、納得する。
- 適正価格の把握:補助金や相見積もりを活用し、安さだけで選ばない。
- 信頼できる業者の選定:実績や保証、アフターフォローを重視する。
これらのポイントを意識することで、蓄電池は皆さまの暮らしをより豊かにし、心強い存在となるでしょう。
私たちスマエネライフは、北海道札幌市をはじめ道内各地で、お客様一人ひとりの状況に合わせた最適な太陽光発電・蓄電池システムのご提案と、高品質な施工、そして充実のアフターフォローをお約束いたします。蓄電池に関するご相談は、どうぞお気軽にスマエネライフまでご連絡ください。
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